実態全体どういうつもり代?
「寝かせてくれ~」
昨日は香港より帰国。
そして、明日からは大阪。
どうもこうも移動が多いと疲れますね・・・
お口の中には口内炎・・・
栄養不足なのか睡眠不足なのかストレスなのか・・・
明日はバスを乗り継ぎ、旅路へ。
そして、口内炎の薬もいるかなぁ・・・
1.バス代を経費にする
明日からの大阪は業務の一環。
そのための移動経費は、当然のことながら経費ですね。
ただ、バス代は領収書が出ない・・・
そんな時でも、諦めてはなりません。
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2.口内炎の薬はさすがに・・・
この忌まわしき口内炎・・・
ご飯もまともに食べれないこの口内炎。
せめて薬を塗って和らげたいもの。
・・・この薬。
経費??
結論として、医療費控除の対象となります。
ただ、例えば講演活動などを主にされている事業者の方が、講演をするためにどうしても口内炎を和らげる必要がある。
このままだと、どうしても口が開けれずしゃべれない・・・
このような状況ではどうでしょう?
これは、「事業に必要な経費」と言えないでしょうか?
講演という事業を遂行するために支払うもの。
こう考えると事業上の経費と考える余地もありそうですね。
このように、取引を考える上では、あくまでも「実態」がどうか?ということを念頭に考えていきます。
杓子定規で測れるほど、実際は単純ではないもの。
しっかりと、自身で適切に判断をして、税務処理を進めていきたいものですね。
香港土産。
高くてよさげなお餅のようなお土産。
高かろう良かろう、というのが私の持論。
・・・でも、
なんか袋がざらざらしている・・・
!!!
袋破れてるやん!!!!
高かろう良かろうという、私のベースが覆された出来事でした。
高かろう悪かろう・・・
値段でなく、あくまでも実態が、こと海外においては大事なのかもしれませぬ・・・