リスクを最小限に、そして最大限の効果を
「危なかった…」
今日は朝から予定があるため、早朝から仕事をするため職場へ。
あるはずのズボンが、探せば探せば見当たらず、仕方なくよれよれのジャージを着て出発。
…と思ったのですが、さすがによれよれすぎて、公共の交通機関での移動は公害になると判断し、やむなく車で行くことに。
まだ明け方の暗い道ということもあり、慎重に運転。
慎重に運転はしていたものの、どうしても見えにくい状況で、青信号の横断歩道渡っているおじいさんに直前で気づき、大急ぎでブレーキに足を・・・
何とか間に合いましたが、一歩間違えば大変なことになりかねない状況でした。
こんなに注意をしていても、このような事は起こりえます。
いろいろなリスクに備える事は本当に重要なことですね。
1.将来のリスクに備える
円安が進んでいる状況、消費税の増税等が見込まれる今の時代において、将来の老後資金は極めて重要な問題。
そこで、将来に備えて年金を、という思考になるとは思いますが、今は年々我々が支払っていく年金保険料も続ける一方…
2.うまく支払っていく
年金は、今我々が支払っていたものを我々が受け取るという仕組みではなく、今我々が支払っているものを今現役の(?)高齢者の方が受け取っていくという仕組み。
将来的には、受給年齢が上がるかもしれないし、若年層の年金保険料の負担も増えることも考えられるかもしれません。
そうなると、やはり支払いを少なくできるものはなるべく少なく抑えたいものですね。
everydayrunchange.hatenablog.com
何はともあれ今日の出来事は本当にひやっとするものでした。
なるべく抑えられるリスクは抑えたいもの。
私は車の運転がどちらかというと嫌いな方です。
自分が運転するものなので、事故を起こす確率も高いし、何より嫌いなものにはあまり乗りたくないものです(汗)
そんなこんなで朝からかなりのエネルギーを使いましたが、改めてそんな気付きをいただきました(大汗)