国民年金に困ったら・・・
「年金もキツイですわ~」
先日は国保が高くてキツイ!
という切実な声を紹介しましたが、これに伴いスタートアップの事業者には、国民年金の支払も重荷になりますね。
everydayrunchange.hatenablog.com
平成29年は毎月16,490円の納付額。
なかなかスタートアップ時には大きいです・・・
(自分が社会に出た頃は13,580円くらいだったような・・・)
やっぱりそうでした!
こんな時・・・泣き寝入りしてませんか?
1.免除申請の制度がある
経済状況でやむを得ず年金を支払えない場合、免除申請をするということができます。
将来もらえる年金に多少の支障はあると思いますが、キツイときはしっかり制度を頼ることも大事。
2.所得の種類により認められる免除額
所得の種類に応じ、
① 全額
② 4分の3
③ 半額
④ 4分の1
という免除額が決定されます。
3.同居家族に所得があったら…
国民年金の免除は、同居家族の総所得によって決定されるようです。
もし配偶者などが高所得だったら・・・その時はゴメンナサイという状況ですね(汗)
とにかく、困ったときは使える制度をうまく使うことをおススメします!
肩甲骨を骨折してからというもの、カッターシャツのアイロンがけが難しくなってしまいました…
毎日の家事をパワフルにこなしている妻にこの仕事を押し付ける余裕もなく、
アイロンがけだけ業者の方にお願いしてはどうか?という話に。
ここで閃いたのが、アイロンがけの前に洗濯をして干して…という段階が必要です。
そもそも、これをクリーニングに出したとしたら、どうなのか?
と思い早速試算。
すると、業者の方に週一でお願いして2,000円程。
クリーニングだと、一週間分のカッターで1,360円程!
手間でも値段でも、クリーニングに軍配です。
自分でやらなくてよい作業をプロにお願いして自分の時間を生みだすことはかなり重要。
その次に、プロへのお願いの仕方を考えることも結構重要ですね。
妙案に興奮冷めやらないまま、この記事を終えようと思いますーーぅぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!