ご縁の面白い活かし方
「ご縁に感謝!」
今日は、我々夫婦がNHK出演などでお世話になった、世帯経営ノートの主催の方のレセプションへ家族で出席。
半年前にお会いした家族のお子さんの成長ぶりにビックリ!
子どもの成長は本当に早いものです。
こういった場に参加して思うのが、本当にこういった一つひとつのイベントが、多くの方々の協力のもとに成り立っている、ということ。
一人でも欠けるとこの場はなかったかもしれないし、今のアイデアは生まれていないかもしれないわけです。
私のビジネスも、周りの人の協力によって成り立っているものですし、やはり自分一人の考えだけではなかなか太刀打ちできない気がしますね。
昨日も、私のお客様と経営について語らいました。
デザイン業のお客様なのですが、この方はデザイン業(当たり前ですが・・・)で私は税理士。
ただ、私は税理士でありつつも、これまでに率先して多くの人に会ってきており、その中でもいわゆる【本物】という部類の人物とのつながりが幸いなことにあります。
こういった本物の人との出会いはただの【点】にすぎません。
これが、今回このデザイン業と組み合わせてみたことで、爆発的な化学反応が起こるわけです。
この化学反応が起こったのも、仕事の場というより飲みの席(!)
腹を割って話せる環境で、こういったアイデアが爆発するということは往々にしてあるもの。
この腹を割って話せるということは、ビジネスにおいてもかなり重要。
腹を割らないと本音が出ないわけですし、本音が出なければ、化学反応も起こりえないわけです。
今回もレセプションということで、食事をしながらという絶好の場。
私は名刺交換をしながら、他の方のビジネスと税理士業をいかにしてつなげようか、
また、お客様のビジネスとこの名刺交換をした方のビジネスがどうにかして化学反応を起こすことにつながらないか。
こんな風に考えると、ただの名刺交換会でなく、ビジネス爆発会になるわけです。
今日も大変刺激的な場でした。
こういった場をしっかり生かせるかどうかで、今後の展開が変わったりするものなのでしょうね。
今日は久しぶりに子どもたちを職場に連れてきてみました。(やむを得ず(汗))
仕事の傍らで長女画伯と次女画伯の絵をチラ見。
これがまた大変独創的♪
このように常識にとらわれない、ある意味子ども的な感覚って、大人であるからこそすごく大事なんだろうなと思います。
明日は、カッターシャツに短パン、野球帽をかぶって、サングラス。
ハイヒールなんて履いてみようかしらん♪
子ども的な感覚も一歩間違えれば犯罪級。
やってみないとわからないが、やる勇気もかなり必要(大汗)