あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

2月より再スタート!ブログの移行について

いよいよ2月ですね。

年始を迎えてあっという間の2月。

1月はみなさんどう過ごされたでしょうか?

 

自分自身はというと、仕事上でもいろいろな転換期であり、すごく充実したものでありました。

とはいうものの、「あぁすればよかったかなぁ。」などという反省点もありますので、2月はしっかり自分を見つめながら、精進していきたいと思います。

 

さて、その一環として、ブログを移行いたしました。

 

今後、こちらのブログでは更新していきませんので、ブックマークされている方はご変更をお願いいたします。

 

ブログ | 福岡で税理士をお探しの方、会社設立をするなら村田佑樹税務会計事務所

不良品を処分して損失を

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「いらなくなったら捨てましょう」


仕事中にコーヒーをこぼしてしまい、スリッパに(汗)

 

こぼした次の日も、まだニオイがとれません・・・

ニオイが消えるのを待つのか、それとも、思い切って捨ててしまうのか・・・

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業務を快適にすべく、良い品質のスリッパを履いていたのでかなり抵抗はありましたが、
思い切って捨ててしまいました。

 

その後はニオイも気にならなく、またニオイのことなど忘れてしまい、業務へ没頭。

結果として、良いものとなりました。

 

 

1.不良品は捨ててしまう

 

業務でもいらなくなったものはありませんか?


機械などの固定資産ももしかしたら使っていないものがあるかもしれないし、
商品在庫も季節商品の売れ残りなので、古びれて売れなくなったものがあるかもしれません。

 

 

2.固定資産

 

固定資産でも使っていないものは、積極的に処分しましょう。


もちろん、使っていないという前提で。


処分すると、その時点での簿価(税金を計算する上での価値)の分だけ

損失(つまり経費)が生み出せます。

 

処分前提ではなく、明らかに存在はしているものの使わない状況であれば、

【有姿除却】

としても損失ができますので検討してみるもの良いかもしれません。

 

 

3.商品在庫

 

上に述べたように、商品に関しても季節商品の売れ残りなどで古くなったため、どう考えても売れにくいものがあるでしょう。

これも固定資産と同じ考えで、

処分した分だけ損失が作れます。

 

実際に売れないものなので、

積極的に損失を作ればその期に税金を支払うことを抑えることが出来ます。

 


このように、いらないものを処分することによって損失を作ることが出来ます。


結果としてですが、その期の節税につながることもあるので、積極的に考えてみるとよいでしょう。

 

 

 

 


長女は生まれた頃から、妻の身に着けていたシャツを肌身離さず持っています。


今やもう、まるですき焼きの牛肉のごとく薄くなってしまっているのですが、きっと愛着があるのでしょう。

 

これは、検討したところで不良品などとは思えないでしょうね。


むしろ長女にとっては骨董品並みに価値のあるものかもしれません。

 

 

価値観も人それぞれ。

 

軽はずみな言動には注意したいところです。

 

 


特に妻などには。

 

 

 

そう、いろいろ思い当たる節があるのです(滝汗)

衆人環視効果が思わぬところで・・・?

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「今日からよろしくお願いいたします。」


今日から、社会人としての教育実習生の方を受け入れさせていただいております。


約一ヶ月間。


それはそれは緊張するのですが、おそらく実習に見えられる方が緊張するわけで(汗)

 

時間に追われてしまい、パソコンの設定やらいろんな準備もままならないまま受入スタート・・・

 

実習生の方には申し訳なかったのですが、なんとか一日を終えました。

 


やはり猫の手も借りたいほどの今の状況。

事務作業などをしていただけるのはすごくすごく助かります。

 

そして、また助かったことが。

 

それは、

私の仕事が極めて効率よく進んだ

ということ(!)

 

なぜかって・・・

衆人環視

の効果が働いたから。

 

これは、仕事の最中に気付いたわけですが、通常の事務作業は自分一人。


誰も見てないため、知らず知らずのうちに(いや、知ってはいますが・・・)ダラけてしまうことも。

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それが、前に人が座ることによって見られている(自意識過剰かもしれませんが・・・)意識が働き、

『ちゃんとしないと!』

となるわけです。

 

そういうわけで、外部の人とお仕事をすることは、

 

・仕事そのものがさばける

・自分自身の衆人環視もしていただける

 

ということが、今日分かった次第です。

 

 

 

 

 

 

・・・ただ、妻に家事を見られてると、思わず手を滑らせたりと逆効果・・・

 

 


ほどよいプレッシャーが一番なのでしょうね(滝汗)

 

副業禁止・20万円以下は申告不要の是非

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「うちは副業禁止で…」

 

 

最近、かなりよく聞かれる【副業】という言葉。

サラリーマンの方が、職場以外で仕事をすることの是非についてはよく問われますよね。

 

今日はそんな副業について、世の中の疑問への回答をしてみたいと思います。

 

 

1.申告しなくてよいケースも

 

そもそも、副業と言っても数百万円稼いでいる人から数千円程度稼いでいる人まで、いろいろでしょう。

そんな方々がみんな確定申告をしないといけないのでしょうか?

 

 

2.20万円までは申告不要

 

「20万円までならいいんでしょ?」

これもよく聞くお話ではないでしょうか。

 

これは合ってるようで、ある意味誤りでもあります。

 

ここでいう20万円というのは、

売上から経費を引いた【所得】つまり利益のこと。

 

かなり極端な話で言えば、例え売上が300万円あったとしても、経費が280万円あれば20万円ですよね。

 

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この利益部分の20万円のお話です。

 

これが20万円以下なら申告不要、20万円を越えれば申告しないといけません。

 

 

3.住民税は申告が必要

 

という話ではあるのですが、

住民税はたとえ所得が20万円以下であっても申告しないといけません。

 

20万円以下が申告不要というのは、所得税の話なのです。

意外と知らないことですが、これが事実。

 

 

 

20万円以下というのは、所得つまり利益のお話。

 

売上は動かせませんが、経費の部分を合理的に計上していくことにより、所得の金額は変わってきます。

 

 

常識なようで、その常識自体が違っているかもしれないという副業のお話でした。

 

 

 

以前から、コツコツ少しずつ貯めていたポイント。

なんと、これが昨年末で有効期限が切れていたことに気づきました(泣)

 

副業(?)も合理的にやらないと、かなりショックが大きいものですね…(汗)

今を生きる

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「当たり前が当たり前じゃない」

 

今日は長女と次女の保育園参観日。


いろいろあって不安定だった次女も、どうにか慣れてきた様子で、園内でのニコニコした表情にホッとしました。

 

その後に行われたシンポジウム。

ここで、我々夫婦の価値観がガラっと変わりました。

 

内容としては、子育てについての情報共有。

 

その中の一人としてお話されたお父さんがいらっしゃいました。

 

お子さんのお腹にメロン位の大きさの腫瘍ができ、その後ガンまで・・・

闘病生活・・・やせ細った体・・・

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その姿を写真に撮られており、その場で見せていただいたのですが、
今我々親子が当たり前に暮らしているその当たり前が、当たり前でないということに気付かされた瞬間でした。

 

今こうして家族健康でいること自体に感謝したい。
そして、今この瞬間を大切に生きたい。


そのように強く感じました。

 

今日のことを通じて、価値観がガラっと変わった気がします。

 

家族と本気で向き合い、濃い時間を共有すること。
このことこそが何より重要なのではないかと思うわけです。

 

そして、それは家族にとどまらず、仕事にも言えること。

 

しっかりと肝に銘じて、今日の想いを忘れることなく、日々邁進していきたいものです。

 

 

本当に涙なみだのシンポジウム。

 

そのあと、笑顔で現れた次女をみてまたほろり(涙)

事業は化学反応を起こしてナンボ

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「そうくるかー!!」

 

先日は以前よりご縁があり、定期的に参加している異業種交流会へ。

異業種ということもあり、本当にいろんな方がいらっしゃいます。

整骨院、メンタルヒーラー、美容系、アパレル、飲食…などなど。 これだけ多くの方々が集うと、いろんな意見が飛び交います。

 

その中で多いのが、

かなりの希望的観測で自身の経営を考えている方。

 

自分自身がそうだったので言えるわけですが、

自分のやろうとしている事業の方向性が

【みんなと同じ】

になっていないか?

ということを考えることは極めて重要でしょう。

 

みんなと同じ方向に事業を進めると、

強豪がひしめくレッドオーシャンに自ら足を踏み入れることになる

わけです。

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そこでは、値下げをせざるを得ないなど、かなりの大変な状況が目に見えます。

他社と同じことをやっているのですから、そこから差別化しようとしても、そういった手段しかないわけです。

 

ですので、「いかにレッドオーシャンに進まないか?」 を考えることこそが重要でしょう。

 

ブルーオーシャンに行くにはどのようにしたらいいのか・・・

 

異業種とコラボをしたり、他と違う何かを提供することが差別化につながり、結果としてそれがブルーオーシャンとなることでしょう。

私もよく、異業種の方同士をお引き合わせさせていただき、化学反応を楽しみます。

・・・楽しむといったら語弊がありますが、本当に楽しいんです♡

 

今進もうとしているその道は、本当に見込みある道か?

ということを、常に仮説検証して仮説検証して・・・その末に答えが見えてくることでしょう。

 

 

 

かの昔、かっぱえびせんをトースターで焼いたら、かっぱえびせんが文字通り大炎上し、火事になりそうになったことがありました。

今思えば、あの頃から化学反応が大好きだったんですね♡

税務調査で指摘されやすい消費税の誤り

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「そんなとこまで・・・」

 

とある運送業者。

最近税務調査の入ったこの会社。

あることで、少々高めの追徴課税をされてしまいました。

 

あること・・・とは、【消費税】のこと。

消費税は基本的に預かった消費税から支払った消費税を差引き、その差額を税務署に納付するわけですが、この支払った消費税がクセモノ。

 

その支払った消費税、『本当に』支払ってますか??

 

 

1.消費税のかからないものがある

 

消費税がかかるものは・・・大半のものがかかってきますよね。

食べ物を買う、美容室に行く、学習塾の費用を払う・・・何でも基本的に消費税がかかってきます。

 

ただ、消費税を掛けることが好ましくないものもあるわけです。

例えば、

保険料、住宅の家賃、給料など・・・

消費という性質とは少し遠いもの。

 

 

2.税金にも当然かからない

 

当然のことながら、

税金に消費税がかかりません。

 

自動車税自動車取得税、固定資産税、法人税・・・

こういったものはそもそも【消費】ではないため、消費税がかかってこないわけです。

 

同じような理由から、

軽油引取税

ゴルフ場利用税

入湯税

なども、消費税は対象外です。

 

厄介なのが、

それぞれ消費税がかかる取引を同時にしている

ということ。

 

例えば、自動車税自動車税を単発で払ったら終わり。

その一方で、


軽油引取税は軽油と同時に支払う(軽油は消費税がかかります。)

ゴルフ場利用税はゴルフ代と同時に支払う

入湯税は、宿泊代と一緒に支払う

 

というように、同時に消費税がかかってくるものを支払っているため、

この消費税がかからない税金部分を見逃してしまう

わけです。

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帳簿を作成する際は、このような点に十分注意したいものですね。

 

 

 

運送業で軽油を使っていると、年間の軽油引取税を考えると結構多額になりがち。

しっかりと区分して、税務署にあらぬ指摘をされないようにしておきたいものですね。

 

入湯税を抜くという話はもちろん大事なのですが、そもそもその対象となっている宿泊代はプライベートなものが含まれてはいないでしょうか?

 

プライベートは当然抜かないといけません。

 

 

 

 

 

・・・ただ、仕事に関係していればもちろん経費ですね。

このあたりは慎重に(上手に?)ジャッジしていきたいものです。