名古屋で学ぶ顧客満足
「お久しぶりですー!」
昨日は名古屋日帰り。
それはそれは強行スケジュールだったわけですが、半年ぶり位にお会いする波動の高い方。
すごくお話をしていて心地よく、お互いが引き上げられていくような感覚さえ覚えます。
やはり、良きご縁は良きご縁を招いていくわけで、名古屋でのその方とのご縁を通じて、これから(なんとなくですが)、ご縁が広がっていきそうな気がしています。
私は名古屋で、その方は福岡で。
おそらく夢の話ではないでしょう。
不思議なもので、じわりじわりとご縁が繋がっていく、楽しみな予感がします。
その方とはとある喫茶店のようなところでお会いして、ランチをいただきました。
話ははずみ、お互い食べるのも忘れてしまうほど。
資料などを少し机に広げるために、お皿を脇に寄せていたところに店員さん。
「お済みのお皿、お下げいたしますね。」
!!
お皿・・・
お肉もポテトもお野菜も乗ってるやん・・・
一瞬、えっ!?と思ってしまいました。
お済み・・・ではないですよね、どう見ても。
確かに時間はたっていました。
でも残っていますよね?
下げられた方はどう思うでしょう?
などと、疑問が頭を駆け回りました。
顧客満足とはよく言われることですが、
顧客を不満にしていては元も子もありませんね。
ただ、こういったことに出合ったということは何かのメッセージかもしれません。
「人の振り見て我が振り直せ」
ではありませんが、身を引き締めてお客様に尽くしたいと思いました(汗)