あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

お金は【目的×手段】で生きたものになる!!!!!

 

 

「今のメリットは低金利なこと位ですね。」


今日はお客様とのご面談の日。
今資金繰りが厳しい上、昨年分の高額な住民税がのってきてかなり厳しい様子。
さらには国民健康保険料までめちゃ高・・・

私も帳簿を見ていると、その苦しい状況がすごくよくわかります。

 

事業を進めていく・・・とりわけ新しいことをして売上を伸ばそうとするには、資金が必要。


資金さえあれば、何かしら投資ができるわけで、可能性が生まれるわけですね。

福岡市はそういう意味ではすごく恵まれていて、スタートアップ資金での金利が1.3%となっています(!)

300万借りたとしても、単純計算で年間多くて約4万弱の利息。(あくまでも単純に・・・)

 

4万円の経費で、売上を上げる可能性が買えるわけです。


もちろん失敗するかもしれませんが、何もしなければ可能性はゼロ。
でも、そんな経営は存続しえないでしょう。

 

この低金利の借入を使わない手はないですよねー・・・

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今の経済状況で唯一の良い点とも言えることは、【低金利である】ということ。

利息という経費を使って、可能性を追求してみてはいかがでしょう。

 


よくある話として、

借金はマイナス(!)というイメージがあります。

・・・

返さないといけないからでしょうか(?)
なぜ、返さないといけないお金はマイナスのイメージなのでしょう(?)


みんながそう言っているから(?)

・・・


それはただの感情。
それも、周りに流されての自分の意思なき感情


でも不思議なことに、住宅ローンはよく組まれます。


住宅ローンは特別なのでしょうか。
これも借金ですが、あまりマイナスイメージがないように思います。

 

でも、住宅ローンにしても

「周りがたくさんローンを組んでマイホームを建てているから自分も(!)」
といった

周りからの感情に支配されている

ことがとても多いのが現状。

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感情と勘定はしっかり区別すべきです。

 

 

お金(勘定)に感情を介入させることは極めて危険(!)

 

周りの人はお金のプロですか(?)

 

石川遼くんにゴルフを習うチャンスがあるのに、なぜ近所のおいちゃんにゴルフを習うのでしょう(?)

 

なぜプロでない人の意見を聞き、プロでない人の感情に流されてしまうのでしょう・・・


残念ですが、そういった現状がお金の世界では多くあります(汗)

 

お金にしっかり目的を持たせ、しっかりした理論と根拠をもってお金を働かせるべき。

 

お金が殖えることは嬉しいものですが、ただ殖えていくというだけの目的を持たないお金は極めて寂しいもの。

 

・・・

使い途が決まってないから、

なんとなく使ってしまう。


詐欺にあってしまう。


逆にお金から利用されてしまう。

・・・

 

でも、例えば「子どもの教育資金のために、10年後に500万が必要。」などという目的を持ったとしたら、そのお金には手を付けないはず。

 

大切なのは、

・お金に目的を持たせる

ことと、
・それを達成する手段を持っている

こと。

 

 

私はお客様とご一緒に、この目的設定をすることに何より重きを置いています。

 

「なんのために」という視点ほど、重要なものはありません。

 

そして、それを達成する手段があること。

 

お客様には、私が知っている中で最良の手段を提供させていただいています。
経済・お金のプロから学んだ手段なので、間違いはないと自負しているものです。

 

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今日面談させていただいたお客様も、ご一緒に再度目的と手段を再確認させていただくことにより、すごく明るく帰って行かれました。

 

「また、月末あたりの夜にお時間下さい(!)」

とまで言っていただき、とても限られた時間では語りつくせない状況でした。
こんな風に頼られるのはすごく嬉しいことですねっ。

 

 

 

最近、我々夫婦で子どもについての勉強をする機会をいただいています。

 

その中での気付きはすごく多く、

俗に言われる2歳あたりのイヤイヤ期は親が名づける自己都合の悪しき言葉
子どもはしっかりとした目的を持って、イヤイヤ言っている状況だということを学びました。

 

私たち夫婦の師匠である平野理都子先生から伺った話。


「子どもがごはん中にフォークをわざと机から床に落とす。

でもこれは子どもが何か意味を持ってやっているに違いないと思い、辛抱して落とすたびに拾ったという親御さんがいた。」とのこと。


そして、

「その数なんと70回ほど(詳細な数字は覚えていませんが・・・)でもこれを経た後、一切フォークを落とすことはなくなったそうです。」
とのことでした。

 

親からしたらフォークをかっちゃんかっちゃん落とされるのはたまったもんじゃありませんね。
うるさいし、拾うのメンドーだし、親の方がイライラするし・・・

 

でも、

 

それは親の都合。


親の感情です。


親の感情を子どもの教育に介入させると、子どもが誤った方向に進んでしまうのは想像に難くないことですね。

 

子どもも一個人。
場合によっては大人よりしっかりした目的を持って動いていることもしばしば。
この目的に合った手段を提供することが親としての役目なんだろうな・・・とそんな風に思います。

 

この

目的と手段。

 

経営や財務に限らず、人生全てにおいて共通することかもしれませんね。

 

 

・・・などと、壮大なことを言い放ってそろそろ帰ろうと思います。

 

何やら今日はレストランKUROKIのケーキがあるという噂も・・・

 

進むべき道に喜びがあると、そこへ進む足取りも軽やかになりますねっ。

これも目標達成に大事なこと。

 

 

 

 


では、さようならぁ~~♪♪♪