類が呼んできた友がつながり、大きなアイデンティティに。
類は友を呼び、
その友の群れは
大きな個性になる。
昨日は、ランチ会へ。
このランチ会、
すごく精力的に動く方からお誘いを受けたもの。
どんな人たちがくるんだろう?
とドキドキ。
行ってみると、
みんな同じく少し緊張した感じではあったが、
すごく表情が柔らかくて、いい感じ。
なんというか、
私にこのランチ会を紹介してくださった方の、
温かく、優しい感じ。
オーナーさんの、
柔らかく、でも強い信念を持った感じ。
そんなカラーの方々が集ったような
会になっていた。
もちろん、一人ひとりは性格も違い、様々。
でも、
なんとなく心の中は
みんな温かく、優しく、
それぞれが信念をもっていて、
大きな意味では同じ。
このランチ会全体が、
一人のひとであるかのような、
素晴らしい個性を持った集団
であるように感じた。
自分と同じような人だから、
打ち解けるのも早いし、
話しやすい。
話していて心地よい。
結局のところ、
類は友を呼ぶ。
そして、
その友がさらなる友を呼ぶことになると、
少し青が水色になるかのように
薄くカラーが変わっていくが、
それはすべて大元の青から派生したもの。
だから心地いいんだろう。
でも、
違うお仕事をしている人ばかりだから、
いろんな話も聞ける。
そして、
違う業界の話ではあるが、
結局のところ、
自分と似た温度感の人たちだから、
ヒントを得られることも多い。
昨日はランチ会を通じて、
類が呼んできた友も、
やはり同じ想いを腹の底にもっており
すごくいい!
そんなことを思った。