微粒子企業の身の丈ご機嫌ビジネス

【毎日配信】税理士の視点から見る経営や税務のことを書かせていただいています(^^)

税務調査は自動販売機から・・・

「ジュースは売れてますか?」


先週末は保育園の夏祭り。

夕方5時からだったものの、まだまだ暑く大人はバテバテ・・・
子どもは元気に盆踊り♪

忍玉音頭・・・サイコーに可愛かったです!

 

こんな暑い日なので、露店で出ているジュースもよく出ます。

「ジュース、売れてますか?」

もちろん売れてます!

 

・・・「ジュース、売れてます・・・よね・・・??」

 

 

1.自動販売機のコワイ罠

 

よく街頭で見かける自動販売機。
私たちはのどが乾いたら、何も考えずにお金を入れて買う。
当たり前の行為ですね。

 

では、この入れたお金。
どこに行っているか考えたことありますか?

 


2.税務署は見ている

 

税務調査が入る際、税務署はこの自動販売機を見ています。
なぜって?

自動販売機は売上を作る機械だからです!

 

調査に入った会社に自動販売機が併設されていたとしたら、おそらくそれはその会社のもの。
自動販売機が生む収益もその会社のものということですね。

この収益・・・キチンと計上してますか?

 


3.売上除外はシャレにならない

 

うっかりこの自動販売機の収益を売上に上げていなかったとしましょう。
これは、【売上除外】とされ、重加算税という重い罰が課されます。

 

飲食店が売上を抜いているのと同じ考えですね。
一発アウトになってしまいます。

 

故意じゃなかったとしても・・・なのです。

 

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この自動販売機は、税務調査でよく突かれます。

もし「あっ!」思ったらすぐさま計上してくださいね(汗)

 


最近は交通系ICカードでも、自動販売機が使えるようになりましたね~。
便利な世の中になったものです。

 

 

あっ、自動販売機って領収書が出ないですよね?

でも、経費としてあげることをあきらめないで下さいね。

 

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