あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

年末調整とハンマー投げに共通するものとは?

【本日の業務】

・顧問先とのご面談

・ひたすらまた年末調整(汗)!

 

 

こんばんは。

福岡市中央区天神の【あなたの財布の見張り役】、

税理士の村田佑樹です。

福岡で税理士をお探しの方、会社設立をするなら村田佑樹税務会計事務所



■今日は、年末ではありますが
 顧問のお客様とのご面談。

 そしてまた、
 年末調整の書類をここでお預かり(汗)。

 今日もひたすら年末調整に勤しみました。

 さて、この年末調整をやっていて思うのが、
 
 (先日も少し書かせていただいたこと
 ではありますが、)

 【だんだんとコツを掴んで
 処理が素早くなっていく】
 
 なぁということ。


■大体の年末調整の流れを言うと、

 ・一人ひとりの扶養控除申告書等の確認

 ・年末調整ソフトへ社員情報と給与入力

 ・税理士等の士業に対する報酬の
  源泉徴収税額を把握

 ・年末調整のソフトに
  上記税理士等の報酬額や
  源泉徴収税額を入力

 ・会計帳簿と、実際の源泉所得税の預り金が
  ズレていないか照合

 ・一人別源泉徴収簿を作成

 ・源泉徴収票作成

 ・源泉所得税の納付書を作成

 ・顧問先に送付する送り状作成

 ・顧問先に上記を送付する旨のご連絡

 ・封筒に文書を入れて切手を貼って
  源泉所得税納付書と源泉徴収票を投函

 ・法定調書合計表や支払調書を作成

 ・上記の合計表と支払調書を電子申告

 ・電子申告をした証明書と先方控えを
  セットにし、ホッチキス留めして押印

 ・最終的に、上記書類を顧問先へお渡し
 
 ・年末調整に関する請求書を発行して
  顧問先へ請求

 …大変気分を害したことと思いますが(笑)、
 あくまでもざっくりなのですが、
 このような年末調整の流れがあります。

 内容がわかるかどうかは全く持って
 問題ではなく・・・
 
 このような多くの過程を経て、
 年末調整を行っているということを
 お伝えしたかったまでのこと。


■最初の一件をこなすのには
 本当に時間がかかるのですが、

 何件もこなしていくと
 体が自動的に作業を覚えて、
 自然に動いてくるから不思議なもの。

 最初の一件は極めて非効率なのですが、

 これをなるべく時間的に短いスパンで、
 複数の顧問先の年末調整を
 バシバシさばいていくと、

 そこに

 【効率性が生まれてくる】

 というわけです。

 そして、これが軌道に乗ってくると、
 年末調整をしていない自分の存在が
 すごく気持ち悪くなります(笑)。
 (これ、ホントにそう。)

 ここまで、年末調整のことを 
 述べてきたわけですが、

 こと、経営においても同じなのです。

 このようにバシバシ行動していくと、
 
 【経営において極めて良い結果が生まれる】

 ことが期待されます。


■よく

 【PDCAサイクル

 と言われますが、

 このPDCAサイクルをいかなるスピードで
 こなしていくかということが

 極めて重要であるわけです。

 ひとたび行動して、
 うまくいかなかったとしましょう。

 そのうまくいかなかったことがショックで、
 次の一手に進めないというケースが
 少なからずあります。

 ただ、これを何度かしていくと、
 
 【うまくいかないということが普通モード】

 になってきて、

 【次の一手に進むことができるスピードも
 上がってくる】

 もの。

 ハンマー投げにおいても、
 最初はゆっくりゆっくり回していくものですが、

 反動が次第についてきて
 グングンと加速したスピードで、

 【最終的には超高速回転で】
 
 ハンマーを投げていきますよね。

 これと同じような原理なわけです。

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■経営において、

 【失敗こそは財産】

 のように思います。

 【失敗したことにより失敗しない方法を学ぶ】

 ことができ、

 グン!と成功に近づくことができるのです。

 そもそも『失敗』という言葉自体が
 『失う・敗れる』というものであり、

 本来的な意味としては
 使うべきではないのかな
 という気がいたしますね。

 失敗ではなく、

 【成功するための道標】

 ですね。

 そう考えるとしたならば、

 【失敗(成功するための道標としての意味で)
 は多くするべき】

 であり、
 
 いち早く成功するための道標を
 つかんでいくためにも、

 【早い頻度でガンガン失敗していくべき】

 であると言えます。


■こういった失敗をしていくサイクルが、

 上記年末調整のことを例に書いたように、
 
 【早ければ早いほど慣れていく】

 ものでありますし、

 この

 【サイクルを早く回していくということこそ、
 習慣化すべきである】
 
 と言えるでしょう。

 時間を空けると、せっかくついてきた加速度が
 ダウンしてしまい、
 また初めの感覚に舞い戻ってしまいますので…


■いよいよ今年も、今日と明日で終わり。

 そして今日という時間も、

 【まだ】

 4時間程度はあるわけです。

 【万人において共通して失われていくもの】

 と言えば、それは

 【時間】。


 この時間を有意義に使うため、

 【単位時間あたりの生産性】

 を極限まで高め、
 悔いのない人生を送っていきたいものですね。

 年末調整で気持ちが昂っているため、
 熱い文章になってしまいました(!)。

 さぁ、あなたは今この瞬間に何をすることを
 決めますか?

 圧倒的な行動量とスピードをもって、
 他を圧巻するような結果をもたらしていきましょう。