あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

【顧客の創造】について身近なところから考えてみる

【本日の活動】

・九州レインボープライドのボランティア

・ハカタトシアのBBQ!


■ 今日は九州レインボープライドの
  ボランティアへ。

  LGBTをはじめ、
  多様性を認める

  お祝いのイベントとして、
  老若男女・世界中の人が集う
  このイベント。

  今年はまた、
  昨年よりもかなり多くの
  来場者で賑わっていました。

 

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■ ボランティアでは、

  【利害関係の全くない人たち】

  が一堂に会します。

  今日私は風船をひたすら作って
  膨らませるという
  役割だったのですが(汗)、

  ここで2人の人と出会うことに。

  一人は、障害児施設の保育士さん。

  LGBTとは直接関係はないものの、

  障害ということで言えば、

  いわゆるマイノリティーに属する
  子どもたちのそばにいる保育士
  というお仕事。

  そもそも、そういった

  【マイノリティー

  という言葉自体をなくし、
  みんながそれぞれの個性として 
  個々を尊重し合っていくような
  社会になっていったらなと
  お話をされていました。

  もう一人はLGBT当事者の方。

  自分と同じような悩みを
  持っている方が、
  こんなにたくさんいるということが
  衝撃的で、それだけで
  気持ちが楽になれたとのこと。

  ボランティアという関わり方
  を知って、
  ぜひ自分も参加してみたい
  と思いここに来ました、
  というお話をされていました。

  私自身も、
  最初の方と全く同じ想いで、
  マイノリティーという言葉自体が
  なくなって、

  それぞれがそれぞれの個性として輝き、
  お互いを尊重し合えるような
  世の中になればなと考えています。


■ 経営学者として有名なドラッカーは、

  【企業の目的は
  顧客を創造すること】

  という言葉を残しています。

  顧客がいないことには
  企業は成立しないわけで、

  【お客様の立場に立って】

  考えて、お客様にとって
  本当に必要な商品やサービスを
  提供していく役割として
  企業が存在する、
  ということなのでしょう。

  俗に言う

  【マイノリティー

  と呼ばれる方々は、
  そのマイノリティーとして
  欲している状況があるわけで、

  今回の九州レインボープライドは
  ソーシャルビジネス(非営利)
  ではあるのですが、
  
  こういったマイノリティーの方々に、
  多様性を認め合っていけるような
  心温まる場所や人とのつながりを
  作っている、と考えると、

  これこそがドラッカー

  【顧客の創造】

  と言うことができるでしょう。

  以前の記事でも書いたように、
  私自身がある分野においては
  マイノリティーであるため、

  すごくこのイベントに
  参加している方々の気持ちが
  (少し違った立場ではありますが、)
  分かるわけですし、

  どうしてもやはりこういった環境は
  マイノリティー当事者にとっては
  必要なもの。


■ このように、

  【顧客の真のニーズ】

  と経営者の提供する商品やサービスが
  ピタッ!と合致した瞬間、
  そこに企業の存在意義が生まれる

  と言えるでしょう。

  少しの時間ではありましたが、
  このような場所に身を置かせて
  いただいて、
  いろいろな方との触れ合いの場を
  持たせていただけて、
  なかなか会う機会もない方々との
  ご縁を紡がせていただくことが
  できました。

  こういった、

  【利害関係のない
  本当の人と人とのつながり】
  
  というものが、

  私は本当に大好きです。


■ そして昼過ぎからは、
  夫婦で取り組んでいる
  ブラジルパーカッションの集団
  
  【ハカタトシア】
  
  のBBQへ。

  九州レインボープライドも大切ですが、
  このBBQもすごく大切なイベント
  だったため、
  半分半分の時間には
  なってしまいましたが、
  それぞれに参加させて
  いただきました。

  このブラジルの関係の人たちも、
  本当に何の利害関係もなく、
  気持ちが常にフラットな状態で、
  そして何の気兼ねもなく
  心底笑ったり、
  ときには真剣に語り合ったり…
  すごく心が温まり、休まる関係。

  私自身がもちろんそうでは
  あるのですが、
  人は本質的にこういった
  
  【人とのつながり】

  を求めているように
  思えてなりません。


■ ドラッカーの言う

  【顧客の創造】

  ということを考えると、
  意外と話は単純で
  (あくまでも私見ですが)、

  こういった

  【人と人とのご縁をつなぐ】

  といったことをベースとして考えると、
  いろんなことが見えてくるような
  気がするんですよね。

  今日の私自身がそうだったのですが、

  こういった普段なかなか会う機会も
  ない方との出会いによって、

  『こういった人とのつながりって
  本当にありがたいな』

  と思わされるもの。

  意外と気が付いていない、

  【潜在的なニーズ】

  がここにあるのかもしれません。

  すべての出会いに感謝。

  全身が筋肉痛に襲われ(汗)、
  ある意味清々しい気持ちとなった
  一日でした。