あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

幸せならお金で示そうよ♪~従業員への感謝のキモチ~

「感謝だねー」


この度、長女と次女が保育園を変わることに。


特に長女については、0歳から今の5歳までずっと保育園にお世話になっていました。

今の子どもたちがあるのは、保育園の先生方のご指導の賜物。
本当に感謝感謝です。

 

日常の多くの時間を過ごす保育園なので、子どもたちの人格形成に資することが極めて大きいですね。


日常をいかに変えていくか、ということが子どもたちの教育においてはすごく重要なことなのでしょう。

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さて、同じことが経営でも言えます。

日常の大半の時間を職場で過ごすことになる、従業員さんのことですね。

 

 

1.利益の源泉は労働力

 

大半の場合、人が何かしら動いて利益が得られるもの。
もちろん、権利収入など、不労的な利益もあるのでしょうが、

そのベースとなっているのはやはり「人」。

 

そのように考えると、

会社に勤めて下さっている従業員は、利益の源である

と言えるでしょう。

 


2.従業員を大切に

 

「従業員を大切に」などというと、差しさわりのないキレイな言葉に聞こえたりもすることでしょう。


ただ、利益の源泉である従業員を大切にしていくと、利益につながる

 

利益につながるから従業員を大切にする、などというとなんとなく聞こえが悪い気もいたしますが、
かなりまぎれもない事実でしょう。

 


3.どうやって大切にする?

 

じゃあどうしましょう?


徹底的に褒める?
感謝の言葉を常に述べる?

 

もちろん、そのようなことも大切でしょうが、

やはり「お金」や「モノ」などで従業員の努力に報いるということが、ある意味すごく有用です。

 

逆に考えたらどうでしょう。
自分が経営者でなく、従業員の立場としたら?

 

いつも「ありがとう」や「すごいね」などという言葉をかけられていたとしても、

もらえるお給料が変わらなければ、「ただの言葉だけじゃん!」となるのではないのでしょうか。

 

【幸せなら態度で示そうよ♪】

ではないですが、
【幸せならお金を払おうよ♪】

が、ある意味正しいのかもしれません。

これが現実問題として大いにあると思います。

 


4.人件費も経費

 

給料を支払う。
とはいえ、人件費は大きいですね。

 

特に、ベースアップをすると、社会保険料も大きく上がったりもしますし、なかなか難しい面があります。

 

一番手ごたえのあるのは、賞与でしょう。

そして、事業主の節税にもつながるのが、特に【決算賞与】

 

要は、利益が上がりそうであれば、賞与を出す。
従業員も

『当期の利益に貢献できたから、賞与がもらえた!』

と考えると、士気も高まることでしょう。

 

そして、賞与は単発で社会保険料がかかるだけで、毎月の社会保険料の上乗せはありません。

 

決算賞与の前に、社員旅行などを検討される方もいらっしゃいますが、
私の感覚(≒従業員の感覚?)として、


①決算賞与
②余裕があれば社員旅行

 

という流れで節税対策を組むことが、

税負担と従業員の士気などトータルで考えて一番コストパフォーマンスが高いように思います。

このような視点で、従業員の方への想いを表現されてみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

週末は、家族のために(たまに(汗))私が料理を振舞います。


やはり、妻への努力に報いるためにはこういった私自身の努力が必要でしょう。

 

 

ん?

 


お金じゃないのかって??

 

 

 

 

 

そんな【おっかねぇ】ことはくれぐれもおっしゃらないでくださいませ(泣)