あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

ふるさと納税の裏ワザ!??

「なんにもしなくていいの?」


昨日のふるさと納税の続き。

ふるさと納税で税金の優遇を受けるには、自分で申請をしないといけないということを昨日の記事で書きました。

 

確定申告で申告する方法はわかりそうなのですが、自治体に直接申請する方法について、今日は見ていくことにします。

 

 

1.ワンストップ特例制度

 

自治体に直接申請する方法を【ワンストップ特例制度】といいます。

読んで字のごとくではありますが、手短に申請が済む方法です。

 

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2.要件がある

 

このワンストップ特例制度を使うには、

 

ふるさと納税をする先が、5つの自治体まで

ふるさと納税をしないとした場合、もともと確定申告をする必要のない人

 

という2つの要件を満たす必要があります。

 

 

3.申請方法

 

通常、自治体より【寄附金税額控除に係る申告特例申請書】というものが、ふるさと納税後、しばらくして送られてきます。
もし、手元にない場合はこちらよりダウンロードしてご記載ください。

 

https://www.satofull.jp/static/packages/default/images/onestop/2016_onestop_shinsei.pdf

 

その後、


マイナンバーカードの両面コピー
又は
マイナンバーの通知カード(ペラペラのやつ)と運転免許証のコピーかパスポートのコピーのセット
マイナンバー入りの住民票と、運転免許証ORパスポートでもOKです。

 

添付して、それぞれの市区町村に送付します。

 

これだけで完了です!

 

郵送の手間はいりますが、確定申告の手間は省けます。

基本的にサラリーマンが対象になりますね。

 

自営業の方は、確定申告義務があるため、使えない制度となります。

 

 

 


個人事業でも法人でも、届け出が煩雑。

 

・税務署
・市役所
・年金事務所
労働基準監督署
ハローワーク

 

これこそ、ワンストップ特例制度で一つの手続きで済ませたいものです。

 

 

ただ、これからマイナンバーが浸透して来たら、必要なくなるかも・・・

 

!!

 

 

 

 

 

 

 

マイナンバーは・・・

 

・・・

 

 

 

なんかイヤですね(滝汗)