あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

ふるさと納税・・・うまくやってますか??

「え!それってオトクなん??」

 

 

年明けからは、各地の特産品でウハウハ♪なんて家庭も多いのではないでしょうか?

なんのことかって?

各地の特産品=ふるさと納税

です!

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1.ふるさと納税とは

 

ふるさと納税
聞いたことはあるものの、まだ実際にはやったことない!という人も多いのではないでしょうか。

 

ふるさと納税は、

自分の応援したい市区町村に貢献するため、直接自らがその市区町村を選び、その財源の源となる税金をその市区町村に納めていく

という仕組み。

したがって、ふるさと納税は簡単に言うと、【税金の支払い】です。

 

 

2.税金の支払い?

何を言っているんだ?寝ぼけてるのか?

という声が聞こえてきそうなのですが、

ふるさと納税ははっきり言うと、税金の支払い、となります。

所得税や住民税を、【ふるさと納税】という形で納付しているようなものなのです。

 

 

3.何がオトクなの?

 

税金の支払だと、結局意味がない・・・と思われるかもしれません。


結論として、そこだけ見ると意味はないのですが、
税金の支払をふるさと納税に変えることで、受けられるメリットがあります。


それは、各地の特産品などが、ふるさと納税によってもらえることがある、ということ。

 

市区町村としては、税金を納めてもらったお礼として、その地域の特産品を納税者にプレゼント。
そのことで、

そこに納税したい!という意識を高める効果と、特産品が結果としてその地区のPRにつながる効果があるというわけです。

 

ふるさと納税は、うまく払えば、2,000円だけの負担で特産品などを手に入れることができます。

 

特産品は大抵、その納税額を上回る価値のあるものが多いので、2,000円の負担があったとしても結果としてプラスになるわけですね。

 

 

4.申告が必要

 

ふるさと納税は、自ら申告しなければなりません。

 

方法としては、


・一定の要件のもと、自治体へ直接申請
・確定申告で自ら申告


という2種類があります。

 

この申告をして初めて、所得税や住民税が安くなるということになりますので、
くれぐれもふるさと納税しっぱなし!なんてことにはならないようにしてくださいね。

 

このふるさと納税
12月末までが期限

です。


1月に入ると来年の税金に対するものになりますので、12月中にはどうするか決めていかないといけませんね。

 

ふるさと納税の他、個人事業主の方は12月中に物を買うという行動に走られます。

 

もちろん、一定の物は節税効果がありますが、

必要のないものを買って手元のお金が出ていっているようでは本末転倒・・・


おかしな話ではありますが、よくある話です。

 

やたらベンツを買わせるという某専門家もいるようですが、
12月中にベンツを買っても、全額経費にはできません。
なんらかのバックでもあるのでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

しっかり良識のあるプロにアドバイスを受けたいものですね。

 

 

 

大きな声じゃ言えませんが。

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言っちゃってますけどねっ♡