あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

POINTS OF YOUでの意思疎通

「そこ見るかー!!」 

 

日曜日の恐怖の飲み会の続き。

 

everydayrunchange.hatenablog.com

 

この日のメインは、江口正勝さんのご指導による【POINTS OF YOU】

 

↓江口さんのHP↓

コーチング 福岡 九州 - 銀座コーチングスクール

 

一体なんなのか・・・私も実は知らなかったのですが、こんなカードを使って、思考を巡らせていくわけです。

 

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1.自分の想いがカードに表れる

 

まず、今の自分がピンとくるカードを選ぶ。

私は

サラリーマンのおぼしき2人が、なにやらアゴに手を当てて悩んでいる

ものを選びました。(↓一番上のカード)

 

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ここからイメージしたのは、

 

・子どもの保育園転園

・子どもの教育方針

・税理士としての在り方

・従業員との関わり方

 

・・・いろいろと、悩みがあったわけで、そこからの選択がこのカードだったわけです。

 

 

2.他の人から見ると?

 

今度はこのカードを、隣の人にじゅんぐり手渡していき、

 

『他の人はこのカードを見てどう感じるか?』

 

ということを、

他の人が箸を伸ばしている最中にテーブルを回して「ちょちょちょーぉぉっ!」と、よく怒られる、あの中華料理でのテーブル回しのごとく、自分以外の人が順番に書いていきます。

 

まず驚いたのが、

『ブリーフ派?トランクス派?』

というコメント。

 

!??

 

実はアゴに手を当てて悩んでる以前に、下半身がパンツだったわけです(!!)。

 

他にも、

 

『昼からテキーラ!でも仕事はキッチリやっちゃいます♫』

 

なんてコメントも。

 

確かに顔がほんのり赤い♡

 

私は、この2人が悩んでいるという点だけに着目していたわけで、下半身がパンツだったことや顔が赤らんでいることなど、目にも入らなかったのです。

 

!!!

 

このように、視点の違いが如実に表れたわけですね。

 

 

 

3.そもそも、視点が違うことを知る

 

このように、見る人によって視点が異なっていることがよくあります。

 

これを夫婦や恋人関係で見るとどうでしょう?

 

視点の違い・・・

これ程怖いものはありませんね(汗)

 

妻はこの視点の違いがきっかけで、離婚まで考えていたようですので・・・

everydayrunchange.hatenablog.com

 

 

これは親子間でも。

 

ぐしょぐしょに濡れたタオルをテーブルに並べる娘。

 

「そんなんしたら、テーブルびしょびしょになるよー!」

 

との私に、

 

「だってぇー…おいもがくっちゅいてとれんのやもぉーん!」

 

と涙の娘。

 

・・・父株、大暴落。

 

これも視点の違いでした。

 

娘の気持ちを考えると、まず


『どうして濡れたタオルを並べるのか?』


を尋ねるべきだったでしょう。

 

 

娘は、お手伝いとして芋がこびりついたテーブルを、なんとかしてキレイにしようと努力していたわけです。

 

 

4.会社経営においても

 

この視点の違いは、何にでもあてはまるな・・・

そんなことを思いました。

私が常に強いアンテナを張っている会社経営も、例外ではないわけです。

 

経営者と従業員は、もしかしたら親と子どものような関係に似ているかもしれません。

 

それぞれに、置かれている立場の違いがあります。


経営者は経営の舵取りをし、従業員に指示を出す立場。

それに対し従業員は、(一般的には)業務をこなすのがお仕事。

 

親子では、

 

親は家事や仕事、家庭を回していくための時間配分等の管理・・・

 

子どもは、基本的に遊ぶのが仕事のようなもの。

 

子どもにとって、この自由に遊ぶ時間こそが何より貴重な時間。

 

ここから、想像力や話す力や聴く力、物事への向き合い方などが育まれていくわけです。

 

これを、子どもの視点を無視したばかりに子どもの成長の芽を摘んでしまう結果となったら・・・

 

こんなふうに、

 

それぞれにベースの環境があるというのに、全員が同じ考えや視点を持っているという前提で物事を進めること自体、無理がある

 

というわけなのです。

 

ただ、こんなことを考える機会がないため、

ズレた視点に気付かぬままヨーイドン

となるわけですよね。

 

会社内の会議も同じで、

視点がズレているということは、上にも述べたように、いわば親と子の関係と同じ。

 

経営者が次の店舗展開を考えている一方、従業員は残業が増えやしないかハラハラしているかもしれません。

 

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こういった認識をまずゼロに戻して、お互いの視点を確認することこそが、そもそものスタートであるべきでしょう。

 

そこで、

こんなカードを使うと、まず遊び心があるためスムーズに意思疎通ができて、お互いの想いを理解しやすい。

そのことで、みんなが共通認識をもつことができ、実りある会議などにつながる

わけですね。

 

私も、所内の従業員との関係はもちろんのこと、

顧問先の経営者の方との視点のすり合わせをこのカードでやってみたいなと思っているところです。

 

 

 

 

 

妻が最近私に向かって、


「ポイよ!そんな時こそポイよ!!」


と連呼。

 

 

 

 

ついに捨てられるのか・・・とみそぎをはじめていたところ、

この【POINTS OF YOU】のことをなにやら『ポイ』と呼んでいた様子。

 

 

 

 

 


夫婦でも、しっかりポイをして視点の確認をし、夫がポイズンとなって本当にポイされないよう身を引き締めていきたいものですよ(激汗)