水泳教室から学ぶ経営ヒント
「顔つけれるんやねー!」
今日は長女の保育園の水泳教室へ見学に。
みんなガヤガヤすごく楽しそうでした。
園児とはいえ、結構本格的に泳いでました。
定期的に練習している成果のたまものなのでしょうね。
やはり塵も積もれば山となる・・・という表現は違う気もしますが(汗)、
少しずつの練習が多くの成果を生むのでしょう。
私のブログもチリツモ理論で、上達している・・・のでしょうかね(滝汗)
その子どもたちの水泳教室を尻目に、室内では生後1歳頃位でしょうか、お母さんと子どものスキンシップのようなものが行われていました。
子どもたちが体を動かせるのはもちろんのこと、親と先生同士が仲良く話しているのがすごく興味深かったですね。
結局のところ、人と人とのつながりこそが最重要であるわけで、私がビジネスをするにあたっても最も重視しているポイント。
たかが水泳、されど水泳。
・・・というより、何事にもこういった人対ひとの関係性が生まれるポイントを作っていくことが、何より重要であるように思います。
何か身の回りでこういったチャンスはないか?なんてことを考えた日でした。
子どものこういったイベントに参加すると、帰ってからの子どもとの会話に花が咲きます。
これこそ、親子の最強のコミュニケーションではあーりませんか!
・・・と言いつつ、私は今から趣味のブラジルパーカッションに行くので、
子どもと会うのは翌朝となることは、ここだけのお話♡