あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

税制改正の情報が入ってきました

「結局、トクなの?ソンなの?」

 

 

先日も取り上げたことが、またニュースになってますね。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 

1.税制改正の話題です

 

例年、この11月頃に翌年に改正される税金の決まりごとの叩き台が提示されます。

ここに挙がっているのは、その叩き台に関するもの。

 

 

 

2.2つのテーマを提示

 

要約すると、

 

① 給与所得控除の上限を引き下げる

 

基礎控除を引き上げる

 

という案。

 

では、具体的に見ていきましょう。

 

 

3.給与所得控除の改正

 

給与所得控除とは、サラリーマンに認められる経費ですね。

これが、一律にどの所得帯のサラリーマンも引き下がるかもしれないという改正。

控除つまり経費が下がるので、【増税ですね。

 

 

 

4.基礎控除の増額

 

一方で、誰にでも一律に認められる基礎控除額38万円は、増額の方向で検討されているとのこと。

これは、控除つまり経費が上がるので、【減税】という考えです。

 

 

 

5.サラリーマンでない人は減税?

 

給与の経費が下がり、基礎控除が上がる。

金額は置いておいたとして、これだけみるとバランスが取れた状態。(あくまでもイメージです。)

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給与所得控除はサラリーマンだからこそ影響を受けるもの。

だとしたら、サラリーマンでない、たとえば個人事業主であれば、影響なしですね。

 

そうであれば、【基礎控除の引き上げ】だけとなり、そういった納税者にとっては減税となる、というわけです。

 

 

ただ、現実には細かな調整が入るようで、結論として誰がソンをする、トクをするというようなことがなかなか言いにくい状況のようですね。

 

 

 

 

 

国家としては、そういった理論はあるものの、結局国益につながるかどうかが重大な問題。

ということは、結果として国家にお金が多く入る仕組みになっているはずである、ということ。

 

そういった本質をしっかりと見抜き、実際にどういった運営がされているかということを考えると、手を打つべき方向性が定まっていくかもしれませんね。

 

 

 

 

近頃、三女がよくご飯を食べるようになってきました。

 

小さく刻んだお野菜に、スープ。

お米もよく食べます。

 

私たちが、スプーンに取り分け、口に運ぶものを食べていくわけですが、

しばらくすると自ら皿の中に手を突っ込み、手づかみで口の中に入れようとします。

 

最初の頃は、その手を止めスプーンで取り直し口に運んでいたわけですが、ここでこの出来事の本質を考えたわけです。

 

三女は、自らの手で食材を使うことによってその手ごたえを肌で感じている。

 

そして、そのつかんだ食材を自らの口に運ぶことによって、場合によっては手が口の中に入り、そのことを手の感覚が感じ取る。

場合によっては、食材自体があまり冷えておらず熱いという感覚を感じ、またお皿に戻す。 

 

こういった事は、自分で体感しないとわからないもの。

 

三女は、きっとこういった行動を通して、全身を使い、感覚をその肌で感じ、物事を自分の中に取り入れようとしているのだろう

と思います。

 

これこそが、本質。

 

それが本質であるとするならば、三女の行動を否定し、またスプーンで取り直すなど、言語道断。

 

なぁんてことを、子育てをしながら感じたりしています。

 

 

 

 

 

・・・とはいうものの、なんやかんやで三女が自由に食べ散らかしたものは後片付けがかなり大変(汗)

時間に追われているとなおさらですね。

 

 

 

 

 

本質を取るか労力を取るか(汗)

 

 

 

 

 

んねぇ・・・