あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

住宅手当がもらえるには??

 

「住宅手当てが出ないんですー!」

 

知人との会話。

 

最近結婚したこの知人。

 

一人暮らしの家から、当然のことながら結婚後の新居へ。

旦那さんは、将来の夢を追い続けてアルバイト。

そうなると、実質的に奥さんが世帯主のようなもの。

 

ところが、この現実に悪夢が。

 

 

1.住宅手当のお話です

 

この知人、つまり奥様は、会社から住宅手当をもらっていた様子。

 

一人暮らしである身としては、大変貴重なこの住宅手当。

話では、月額2万円あったとか。

年間にして、24万円。

かなり大きいですよね。

 

 

 

2.会社によってもらえる基準が異なる

 

ここからが、大変怖いお話。

「新居に変わりましたー♪」

と、浮かれていることがバレないように、引き締めたニヤケ顔で人事に報告。

 

「賃貸借契約書、持ってきてもらえますか?」

と事務的な依頼。

 

・・・そりゃ新居が変わったんだから、契約書がいるよねぇ~♪

 

次の日、賃貸借契約書を人事に持っていったところ、

「これでは住宅手当、出せませんね。」

とまたまたドライな返答。

 

 

3.契約者が重要

 

結婚に伴い、ご主人をこの賃貸の契約者にしていた知人。

これが会社としては住宅手当の対象とならない、という判断だったわけです。

 

どうしても形式的に、契約者がその会社の社員本人である必要があるという仕組みが多いもの。

 

慌てて、契約者を変更することに。

 

 

4.契約者変更は結構大変

 

大家さんにその旨を相談したところ、

「あぁ…あぁ…」

と、この世の終わりのようなリアクション。

 

話を聞いてみると、契約者の変更はもう一度保証会社とのやりとりが必要になるとのこと。

 

さらに、再度契約の際の保証料を支払い、かつ事務作業も発生するため、管理会社に仲介手数料も払い直さなければいけないとのこと(滝汗)

 

その知人の場合、しめて15万円!!

 

ひぃぃー!!

 

 

 

 

というように、住宅手当が出る条件として、本人が契約者である必要があるというケースが結構多いもの。

引越の際はいろんな方面から気をつけることをお勧めいたします(汗)

 

 

この知人は、住宅手当てが月2万円出るとのことで、15万円が半年ほどで元が取れるという判断で、即座に契約変更の手続きに入りました。

 

・・・ただこの知人、すでに赤ちゃんをお腹の中に授かっており、もし給料が出なくなったとしたら、住宅手当もお預けかもしれない、という心配をしていました(汗)

 

一難去ってまた一難…

 

 

 

 

 

こわいですねー

 

おそろしいですねー

 

 

 

 

さいなら

 

さいなら

 

 

 

 

 

(懐)