あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

証拠なくして否認なし!!!

 

「それって経費ですよね?」

 


銀行の不良債権問題が解決してきたとのこと。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

何事においても調査はつきものですね。

調査するからこそ不正が暴かれるわけですし、正しいことが見えてくるもの。

 

 

とはいえ、税務調査…嫌ですよね…

 

 

 

 
1.「なぜ」そうなのかを説明できること

 

 

知人の社長が、仕事での移動のため自転車を購入したとのこと。

先日、その社長の会社に顔を出したところ、見慣れない自転車が。

よくよく聞いてみると、仕事で移動するために便利が良いので自転車を買ったというお話でした。

「仕事で使うため」のための自転車。

 

 

 

 


2.感情で物事を考えない

 

 

ただこの社長。

この自転車を確定申告で経費にしていなかった様子。

理由を聞いてみると、「普通、自転車って経費として認められないでしょう?」とのこと。


フツー・・・??

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普通って…いったいなんでしょう?

なぜ、仕事で使うものなのに経費にしなかったのでしょう?

 

 

誤った「普通」の捉え違い。

人によって「普通」は違うもの。

多くは、自転車はプライベートで使うため経費にならないもの。

ただ、今回のケースはどう考えても仕事用で使うためのものなので、事業のための経費です。

 

 

なんとなくの感情で動いてしまっていますよね・・・

税務のことを考える上で、誤った感情を介入させてしまう事は、結果として自分の首を絞めることになりかねません。

 

 

everydayrunchange.hatenablog.com

 

 

こういうケースは、すごく多いのが現状。

一つ覚えておいてほしいのが、

万が一税務調査が入って、税務署が「それは経費ではない」と否認してきたとしても、税務署がそれを立証できなければ、経費として認めざるを得ないということです。

 

逆に自分が税務署の立場に立って、「この支出を、どうやって経費ではないということを証明しよう…?」という風に考えてみてはいかがでしょう?

 

これが簡単ではないという事は、当然税務署が税務調査に入ったとしても、否認する根拠がないということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家のルールとして、ふりかけはスプーン1杯で終わるというものがあります。

 

 

食いしん坊の次女。

こそっと・・・

いや・・・

我々から見たら堂々と…2杯目のおふりかけをば…

 

 

「あれ?2杯目やん。」

と指摘したところ

 

「ちがうよ!いっぱいめだよぉ!」

と。

 

「見てたよーぉ。」

 

「いいの!にはいめでもいいのぉー!!」

 

 

逆ギレ&開き直り。

 

 

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ある意味、経費を考える上でも、次女のような気の持ちようが必要なのかもしれません(汗)