あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

※緊急提言!!※あなたのお金、大丈夫ですか!?


「見ましたよー!」

 


今日、先日福岡地区で放送された私たち家族の取り組みが全国のNHKで放送されました。

f:id:everydayrunchange:20170812173447j:plain


内容としては、夫婦で話し合いの場を持って、家事や育児、仕事など思いを共有し合い、理想の家族像を作っていく、というようなもの。

 


この中に「世帯経営ノート」というものがツールとして紹介されています。

f:id:everydayrunchange:20170812173539j:plain


家事や育児、お金の問題など、多岐にわたる項目がそこには網羅されており、そこに夫婦の気持ちを書き連ねていくことで、お互いの想いが共有できるというもの。

 


ここで面白いのが、家族での生活というのは、企業の経営とすごく似ているということです。

 


経営理念のない企業は、往々にしてうまくいかないもの。

経営理念がないということは、ゴール持たないということ。目標のないダイエットと同じなわけです。

何キロまで減量するという明確な目標がない限りは、なあなあゆるゆるダイエットライフ(汗)

 


そういうわけで、何をするにおいても理念が必要である、ということ。

そのことだけは確実でしょう。

 


私は、企業レベルでも個人レベルにおいても

 

・お金に目的を持たせること。

 

・その目的を達成する手段を提供すること。

 

ということを第一に大切にしています。

 

お金があれば、大抵のことは解決します。

 

個人では衣食住はもちろん、健康、人間関係。


企業においては、設備投資、雇用など・・・

 

 


1.お金に目的を持たせること

 


上に述べたように、ゴール無きダイエットは、単なる自己満足のなあなあゆるゆるダイエットです。

 

学生においても、「良い成績を取る」というよりも、「学年で上位3位以内に入る」とか「95点以上の成績を取る」という具体的な目標がないと、何をゴールとして取り組んでいいのか自体が見えないため、自己満足の勉強で終わってしまいます。

 


これはお金においても同じこと。

 

なんとなく「節税したい」、「お金を殖やしたい」という程度では、学生においての「良い成績を取る」というのと何ら変わりありません。

 


「何のために」節税したいのでしょう?

「何のために」お金を殖やしたいのでしょう?

 


もちろん、出ていくお金を最小限にして、多くのお金を手元に残しておきたい。

それは万人共通の想いでしょう。

 


ただ、これではゴール設定が明確ではない、つまり、理念が定まっていないことになってしまいます。

f:id:everydayrunchange:20170812183605j:plain


結局のところ、「お金」に執着してしまっては、何も見えてこないのです。

 


「何のために」起業したのでしょう。

「何のために」働いているのでしょう。

 


この答えが、「ただ、お金が欲しいから」となってしまっては、漠然としすぎていて動きようがない状態になってしまう・・・
何度も言いますが、なあなあゆるゆるダイエットと同じです(汗)

 


5年後に設備投資をして、さらにお客様に満足してもらいたい。
そのためには3年後にいくらの利益を上げて、3年後にその利益を上げるためには、今年度にはこれだけの利益を上げなければいけない。


そのためには原価や経費を見直さないといけないかもしれないし、売上を生み出してくれるのは従業員の力であるから、従業員の雇用も考えないといけない。


そうすると、人件費にこれだけ必要で、これだけの利益を残さないといけない。
今年度にこれだけの利益が必要であれば、今月はこれぐらいの利益、これを一日に換算すると毎日これぐらいの利益・・・

 


というように、ゴールが明確になれば逆算して今この瞬間にすべきことが見えてくるというもの。

 


この「理念」・・・つまり「ゴール設定」が何より重要ということです。

 

 

 

2.目的を達成する手段を提供すること

 


では、そのような明確な目的を持った上、どんなふうに動いたら良いのでしょうか?

売上を伸ばしたり、経費を削減していくという事は、当然のことながら必要なこと。

それに併せて、その目的に向かってどうやってお金を作っていくかということがすごく大切なわけです。

 


この低金利の時代。

 

正確の人から正確な情報を得るということこそが、何より重要なことです。

 

ことお金のことになると、なぜかお金の知識のない身近な人に相談してしまう…

当たり前のことですが、そんなことで明確な回答が得られるはずはないわけです。

 


今、自分が情報を求めている人は本物の人ですか?
何かその人のアドバイスを受けるべき明確な根拠があるのでしょうか?

何より大切なお金のことを、なぜ素人(言い方は悪いですが)に相談するのでしょう?

 

私は、お金のプロとして本物の人から本物の情報を得るということに常にアンテナを張り巡らせています。

ですので、その行動の結果、幸いなことに本物の人から本物の情報を得ることができています。

 


その情報が、私の持つ最大の武器であるお金の目的を達成する手段となっているわけです。

 


あまりにも投資詐欺やお金のことで騙されてしまっている人が多いので、今一度「何のために」お金が必要なのか?ということを税理士として注意喚起したいです。

 


お金にしっかりとした目的を持たせ、それを達成する手段を持っていれば、投資詐欺なんかには遭わないのです。


目的を果たすために、一挙手一投足がその目標達成のため動いていくわけなので、横道に逸れようがないわけですね。

everydayrunchange.hatenablog.com

 

このNHKの取材を通じての家族経営を考え、何においても目標を持つこと、ビジョンを持つということはすごく大切だなということを改めて考えさせられました。

 


今日、事務所に出勤したところ、管理人さんから「今日テレビ見ましたよー!!」とのありがたいお声が!!

f:id:everydayrunchange:20170812182842j:plain


…いやはや、悪いことはできませんねぇ…(汗)