時間を買うを何度も体験させられると?
今日は母の還暦祝い。
このめでたい日・・・だというのに、妻が気管支炎に(!)。
やむを得ず、妻を置いてうちの母と子どもたちを連れ、食事に。
その場で、次は子どもたちが飲み物をぶちまけ、料理をひっくり返してんやわんや・・・
その後家に帰って、次女と手を引っ張り合って遊んでたら、なんと脱臼・・・(!)
慌てて、2年程前に会った整骨院をされている人に連絡を取り、タクシーで病院へ。
なんとか治りひと安心・・・
昨日は妻の急な体調の変化で、深夜に救急病院。
そして今日は今日で料理屋さんへ、そして整骨院へこりゃまたタクシータクシー。
2日間でこんなにタクシーに乗ったのは初めてでした。
ただ、タクシーに乗るたびに、電車でもバスでも敵わない「時間」をすごく短縮できたことを体感。
時間を買うという感覚を、すごく短期間に何度も味わいました。
出来事を一つ一つ見ると、なんとなくマイナスなことばかりのように思えたものの、時間を買うということをそろそろしっかりやれよ、ということを戒められているかのような、そんな感覚になりました。
さなぎから蝶になろうとする一つの試練かも。
・・・と、プラス思考で乗り切ります(!)