あなたの財布の見張り役、税理士ユーキのブログ

私たちから切って離すことができないお金、そしてその価値を表す数字。数字は操る人によっていかようにも変わっていきます。そんな数字をキレイを操り、お金のあるべき姿を税理士ユーキがお伝えします。

飲食の名店から学ぶ顧客心理

とある昼下がり。
以前より気になっていた鶏料理屋さん。
いつもそこそこ人は入っている。
きっとおいしいに違いない。
ということで、早速そのお店に行ってみました。

 

割と高い・・・
でも高いには高いだけの理由があるはず。
財布の勘定と自分の負の感情の紐をぶった切って、意気揚々と店内へ。

 

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出てきました、唐揚げ定食。
どんぶりのような器に、千切りのキャベツと柚子胡椒と唐揚げ。
さらに、鶏の出汁がふんだんに入ったうまみのあるスープ。
見ているだけでもう・・・たまりません!

 

店員さんの指導の下、キャベツにポン酢を・・・
このポン酢がまたおいしい。
野菜から食べると太りにくく胃もたれもしない(プチ情報)ので、私はいつも野菜から食べます。
そして、唐揚げへ。

 

どんぶりのような器なので、ポン酢が下にたまります。
唐揚げがそれにつかります。
塩唐揚げがポン酢唐揚げへと変容を遂げました。
・・・まぁ、それでもおいしかったんですけどね。

 

そして柚子胡椒も絶品。
でも、5個中1個の唐揚げがこの柚子胡椒に半身汚されてしまっているわけです。
汚れるとはなんたることか!と言われそうですが、純粋に塩唐揚げを食べたい身としては、おいしくともすごく残念。

 

最後はシメの鶏のお出汁。
ガシッとつかんだこの器。
右手に伝わる激しい痛み。
・・・めちゃめちゃ熱かった…

 

でも、変なプライドからかそのまま「アチッ!!」と置くのも気がひけて、でも早く置きたいから一口だけ・・・
急ぎすぎて口の中をちと火傷・・・
散々なランチとなりましたとさっ。

 

めでたしめでたし、とはいかず、

私は客としてこういう経験をしたわけですが、お店の方はお客様がこういう想いをしてしまうということを想定できなかったのでしょうか。
私が思うに、「お客様の立場に立って」という姿勢が欠落してしまっているとしか考えられないわけです。
普通に考えたら、店員さんがお客様になったとしてシミュレーションしたりすることもできたはず。
ただその作業をするだけで、今回のような残念な出来事は防げたのではないでしょうか?

 

回り回って、自分の仕事ではどうでしょう?
しっかり相手の立場に立てているでしょうか?


自分に降りかかったこういうある意味ありがたい経験を通じて、仕事に対する姿勢を見つめ直す機会をいただけます。

この経験に感謝。

 

そして、明日は我が身。
気を引き締めていきたいものですね。